Live A Berry

 朱志香 右代宮・現在20代目~がお送りする、 ゼーン大陸物語のプレイ日記。 ゲーム内画像の著作権は(株)アルティに帰属します。 ネタバレ等の配慮はしておりません。あしからず。 日記と関係のないコメントは、見つけ次第削除いたします。よろしく。
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※注意※

すみません、めちゃめちゃ捏造です。
今書いてるヤツの続きじゃねーです。
ちょっと番外編っぽいです。
それではどうぞー!!








俺の先祖は、一人が好きな人だったと聞く。


初めてこの地を踏んだ初代から六代目―

意外とどんな作業も黙々とこなす人だったらしい。


仕事も武術も、一人で。
ただ、黙々と。


一体何故、一人を好んだ?
寂しくなかったのか。

――沢山、友人がいただろうに。
支えてくれる友人が。


わざわざ孤独を選んだ意味が解らない。


俺には耐えられない。


愛する人と友人がいる――

その中に飛び込まずににいるなんて、有り得ない。


…何故だ?






『…寂しかったさ』


不意に、頭の中に響く声。

名前を聞かなくてもわかった。

この声は――



…俺の先祖。
『…しかし、卍を継いでいかなければと、俺たちはずっと思っていた。自分しかいない…自分がいないと卍が途絶えてしまう、と…一人で何でも出来なければならないと…だが、俺の代で、還るべき家を無くしたときに思った。俺は俺だ、と。生きたいように生き、好きにすればよかったのだと』
『――ディアッカは、自分が生きたいように生きているみたいだな!よかった!』
『大好きな人たちと一緒に、好きなように生きて行けたら一番いいのよ。ずっと、見守ってるわ』

『あたしの志――あなたがようやく継いでくれるのね。――ディアッカがこれから生きる道は、あたしが進みたかったけど、卍を継いで生きるために諦めた道……ディアッカ、頑張って――幸せに』



ご先祖…!!
もう、ホローナイト終わったのに、どうやって此処に来たんですか!?


まぁ、いいけど。

――あんたたちが出来なかったいろんなこと、
これから俺が、叶えていく。

―しかしアレだな、家がぶっ壊れてから分かるってのもなんだかなぁ。
哀愁を感じるぜ。






「――さま、ディアッカさま?」



俺を呼ぶ声に、はっとして顔をあげると、雅が、ワッポをとる手を休め、俺の顔を覗きこんでいた。



「どうかなさいましたか?随分長い間、ボーッとなさってましたけれど」


雅の声に、コウもカイピ義姉さんも、楓さんとひーも、手を止めて俺を振り返った。



「……目ぇ開けたまま寝てたみてぇだ。夢まで見てたぜ」


俺が言うと、皆が一斉に吹き出した。



「器用だなディア!!」
「どうやったら目開けて夢が見られるんだよ!」
「ディアッカおにいちゃん、凄すぎだよ~!」


ワッポ畑が笑いに包まれる。


俺も笑いながら立ち上がり、思いきり伸びをした。



「疲れているのでしたら、お休みになったらよろしいのに…」


雅が心配そうにいう。


「いや、疲れてるわけじゃねぇから。それに、雅が横にいれば癒されるから大丈夫。」


「キャーvラブラブ!」
「ラッ、ラブラブじゃありませんわ!!」
「ひーちゃんも、早くラブラブな人が見付かればいいねぇー」


俺の言葉にひーが頬を染め、雅がそれを否定し、楓さんが鈍いことを言う。


「…あんま鈍いと、ホントに闇に滅しますよ楓さん」
「Σなんで!?」
「Σだめーーー」

「あら、なんだかみんな仲良しねぇ?コウちゃん、あたしたちも負けられないわよ!」

「お?じゃあとりあえずチューしとくか?」

「姉さま!コウさま!こんな、皆さまのいらっしゃる場所ではしたないですわ!!」

「雅、俺らも!俺を癒して!!」

「…っもう!!ディアッカさまはいつもいつも……大体、雅は長ではありません」

「ちょっ・・それ癒しの意味違うだろ!!」



皆の笑い声が、青い空に溶けていく。
今日も、平和で、温かい。
愛する雅と、大好きな友人たちに囲まれて、今日も俺は幸せだ。



俺は、ディアッカ・ルイーズ。


ゼーンの地を踏んだ初代から数えて、14代目の俺。


皆、これからもよろしくな!!









皆でわいわい仕事してたら、急に思い付いた話ですよっと。

元々一人で仕事するの嫌いじゃないだんけど、友人たちと一緒に仕事するのとか楽しくて楽しくて、ネトゲなんだから、一人でやってたら寂しいだけだよな…と気付いた俺14代目(おせぇよ!!


ゼーンに来て一番最悪だったのは、家ぶっ壊しの六代目。
でも、失意のどん底だった俺を支えてくれた友人たちが、今の俺を形成してくれたんだと思っています。

まぁ実際は、そんな寂しい人生じゃなかったけどな!
そこは捏造だ!


よーし、今世はやるぞー!!(何をだ(*´∀`)♪
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コメント

ディアお兄ちゃん 素敵SS!
これはこの前のワポ畑の時のかなぁ。
あの時楽しかったねー!
これからもいっぱい遊ぼうね!
ひー>

こないだ、中の人は寝ぼけ眼だったんだが、
雅が
「ディアッカさま聞いてくださいませ!」
といったあたりから目が覚めて、
このSSが浮かんだw



おぅ、一杯遊んでくれよなー!!

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プロフィール

朱志香 右代宮

Author:朱志香 右代宮
~現在二十代目~

武術:ルース魔法師団・ナーイ拳術師団・武功門(たまにリズリー戦士団)
仕事:カツーリ協会


~中の人~
ゲームと読書が大好きな2児の母。

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